まず、結婚式の条件で必要なことを整理していく必要がある。
そのうえで、やりたいことをふくらませていき、理想の結婚式をかなえよう。
必要なこと
結婚式の大まかな時期
だいたいの時期でOK。具体的な日にちはあとから詰めていく。
式場のエリア
- 街中
- 職場近辺
- リゾート、海外
など
ゲストは何人呼ぶのか。
職場の上司や同僚、友人、親戚など、どんなメンバーを招くか決める。
メンバーの顔触れで結婚式の雰囲気も変わってくる。
費用について
ふたりが出せる金額の上限を設定する。
ゲスト数にご祝儀の平均3万円を掛けた金額に、自己負担額をプラスすれば、総額予算が分かる。北海道のような会費制なら、ゲスト数に会費を掛けて計算する。
会場の設備
譲れない条件があれば決めておく。
- 駅近
- バリアフリー
- チャペル
- レストランウエディング
- 海の見える会場
など。
上の5つの条件を決めたら、ふたりにとってどの条件を重視するのかを考える。
条件の中に優先順位を付けることで、選ぶときの基準がハッキリできる。
やってみたいことをあつめる
結婚式のテーマは?
着たいドレスを考える
当日はどんなふうに過ごしたいか
ゲストをどんなふうにもてなしたいか
- ゆっくりしてもらいたい
- 美味しいものを食べてもらいたい
- 驚かせたい
- 喜んでもらいたい
まねしたいこと
- 手作りのパンフレット
- チェキをつかった遊び
- はんこを押して木を完成させていく
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